こちらでほとんど過去問を披露していますが、きちんとした形で解いてみましょう。
労働衛生管理
2018年4月・2021年10月
労働衛生対策を進めていくに当たっては、作業管理、作業環境管理及び健康管理が必要であるが、次のAからEの対策例について、作業管理に該当するものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 振動工具の取扱い業務において、その振動工具の周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値に応じた振動ばく露時間の制限を行う。
B 有機溶剤業務を行う作業場所に設置した局所排気装置のフード付近の吸い込み気流の風速を測定する。
C 強烈な騒音を発する場所における作業において、その作業の性質や騒音の性状に応じた耳栓や耳覆いを使用する。
D 有害な化学物質を取り扱う設備を密閉化する。
E 鉛健康診断の結果、鉛業務に従事することが健康の保持のために適当でないと医師が認めたものを配置転換する。
(1)A,B
(2)A,C
(3)B,C
(4)C,D
(5)D,E
答え (2)
2019年10月
労働衛生対策を進めるに当たっては、作業管理、作業環境管理及び健康管理が必要であるが、次のAからEの対策例について、作業管理に該当するものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A VDT作業における作業姿勢は、椅子に深く腰をかけて背もたれに背を十分あて、履き物の足裏全体が床に接した姿勢を基本とする。
B 有機溶剤業務を行う作業場所に設置した局所排気装置のフード付近の気流の風速を測定する。
C 放射線業務において管理区域を設定し、当該場所に立ち入る必要のある者以外の者を立ち入らせない。
D ずい道建設工事の掘削作業において、土石又は岩石を湿潤な状態に保つための設備を設ける。
E じん肺健康診断の結果、粉じん業務に従事することが健康の保持のために適当でないと医師が認めた者を配置転換する。
(1)A,B
(2)A,C
(3)B,D
(4)C,E
(5)D,E
答え (2)
2022年4月
労働衛生対策を進めていくに当たっては、作業環境管理、作業管理及び健康管理が必要であるが、次のAからEの対策例について、作業環境管理に該当するものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 粉じん作業を行う場所に設置した局所排気装置のフード付近の気流の風速を測定する。
B アーク溶接作業を行う労働者に防じんマスクなどの保護具を使用させることによって、有害物質に対するばく露量を低減する。
C 鉛健康診断の結果、鉛業務に従事することが健康の保持のために適当でないと医師が認めた者を配置転換する。
D 放射線業務において、管理区域を設定し、必要のある者以外の者を立入禁止とする。
E 有機溶剤を使用する塗装方法を、有害性の低い水性塗料の塗装に変更する。
(1)A,D
(2)A,E
(3)B,C
(4)B,D
(5)C,E
答え (2)
2023年10月
労働衛生対策を進めていくに当たっては、作業環境管理、作業管理及び健康管理が必要であるが、次のAからEの対策例について、作業管理に該当するものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 座位での情報機器作業における作業姿勢は、椅子に深く腰をかけて背もたれに背を十分あて、履き物の足裏全体が床に接した姿勢を基本とする。
B 有機溶剤業務を行う作業場所に設置した局所排気装置のフード付近の気流の風速を測定する。
C 放射線業務を行う作業場所において、外部放射線による実効線量を算定し、管理区域を設定する。
D ずい道建設工事の掘削作業において、土石又は岩石を湿潤な状態に保つための設備を稼働する。
E 介護作業等腰部に著しい負担のかかる作業に従事する労働者に対し、腰痛予防体操を実施する。
(1)A,B
(2)A,C
(3)B,C
(4)C,D
(5)D,E
答え (2)
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